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こんにちは！アフタ－サ－ビス担当の小林です。

9月は台風が多い時期です。

大きな被害とならないよう早目に対応をしていきましょう。

ご相談事や気になることがございましたら「大満足の家　エールコ－ポレ－ション」まで

快適なお住まい環境、安心・安全をお届けしていくために、「お役立ち情報」第11弾をお届けします。

第11弾：台風の備えをぜひ

２０１８年９月には近畿地方を中心とする台風２１号と東京・神奈川・静岡などを襲った２４号の大型台風がありました。

保険金支払額は１兆円を超えたと日本損害保険協会が発表するなど、大規模な災害となりました。
　台風への備えとして「家の外の備え」「窓や雨戸の補強」「床上の浸水対策」などが必要になってきます。

1.家の外の備え
　屋根の樋（とい）、側溝や排水溝の掃除をし、水はけをよくしておきましょう。

また、物が飛散しないように片付けや、屋根・塀・壁・カーポ－トなどの点検、補強も台風が来る前に普段から行っておきましょう。

2.窓や雨戸の補強
　シャッタ－の追加やガラスのひび割れや窓枠のガタつきがないか調べ、窓にテープを張るなどして補強しましょう。

シャッタ－がない場合、窓ガラスが割れた時のために、カーテン等を閉めておくと良いでしょう。

3.床上の浸水対策
　浸水の恐れのある場合、家財や家電などは、浸水の被害を受けないように、高所や2階に移動。

電気のコンセントは、漏電・ショート・感電などが発生する恐れがあります。コンセントは抜き、低い位置にあるものは高所へ移動。

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