ドアのガタツキに注意!
2022.12.19
こんにちは!カスタマーサービス担当の小林です。
昨日は、比叡山が白くなっているのを見かけ、
今朝は、広い範囲で氷点下の朝でした。
朝の散歩で愛犬も少し寒かったかな?
一段と冷え込んできましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
特にエコキュ-トの凍結にはご注意を!
今一度、「取扱説明書」のご確認をお願いします。
快適なお住まい環境、安心・安全をお届けしていくために、
今年最後の「お役立ち情報」 2022年 第13弾をお届けします。
第13弾:ドアのガタツキに注意!
画像は、ドアのロックされる受け側の画像で、ガタツキを調整する箇所です。
室内ドアが閉めた状態でガタツキが発生するのは、ドアロック部の出たり
引っ込んだりする部分(ラッチと呼ぶ)と受け側の金具(ストライクと呼ぶ)
の隙間が大きい場合に発生します。
開閉時や風力でガタガタします。
プラスドライバ-でネジを緩めると中の金具が左右に動きますので、
ガタツキの少なくなるところで適度に簡単に調整できますので、
一度お試し下さい。
年末の大掃除と点検と合わせ思わぬ発見もあるかも知れません。
また、新築やリフォーム工事と併せ、ぜひ、ご相談お待ちしております。
大事なお家を長く維持していくために早めの処置で被害を小さくしていきましょう。
ご相談事や気になることがございましたら「エールコ-ポレ-ション」まで。
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