こんにちは！リフォーム現場監督の石田です(*^-^*)

今回は、手すり取付の受注がたくさんありましたので、一部ご紹介させて頂きます♪

事例1

トイレにL字で手摺を設置しました。主に使用する方に合わせた高さで取付します。
時にはケアマネージャーさんが入って高さを決めて施工という流れのパターンもありますね(*‘∀‘)

事例2

浴室に手すりを施工させて頂きました。お風呂の壁がタイルなので慎重に下穴をあけて、手すりを取付。タイルが割れないか冷や冷やものでした…。無事について良かった(;・∀・)

事例3

階段に手すりを取り付けさせて頂きました！幅も広く急な階段で今まで手すり無しでご不安だったようです。今回、手すりがついたことですっごく安心して昇り降りができるようになりましたよ(#^.^#)

基本的には手すりをつけられるか現地確認させて頂き、取付できる下地があるかをチェック。

下地がなかった場合は、壁をめくって下地を入れて施工のやり方もありますが、壁紙も張り替える必要もでてきます( ;∀;)

ただ事例3のように後付け用ベース材を取付した上に手すりを施工というやり方もありますので、そこは現地でお話して最善の方法でいきましょう( ｀ー´)ノ

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